公益社団法人日本生化学会

13:50 〜 14:00

[3T08a-04(3P-162)] パルミトイル化修飾を介した低分子量Gタンパク質ARL15の膜局在化機構の解析

紺谷 圏二1, 荒木 信1, 茅野 剛史1 (明治薬科大学・薬学部・生化学研究室)

キーテクノロジー:APEGS assay

低分子量Gタンパク質、ARL15、パルミトイル化修飾、CNNM、TRPM7

m216222@std.my-pharm.ac.jp

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