[H009] 演題1「食用サボテンのストレス応答性について」演題2「藻類からのバイオマス燃料の抽出」
演題1 環境耐性が大きいいと考えられるサボテンであっても種々のストレス(温度差、光量差など)を与えたら、組織レベルではそれに適応する種々変化があるとの仮説を立てた。糖度、電気伝導度、pH、クロロフィル量などを調べ、考察する。
演題2 2種類の藻類を最も安価に培養し、どの程度のバイオマス燃料が得られるかを報告する。また、得られたオイルの違いを検討する。
演題2 2種類の藻類を最も安価に培養し、どの程度のバイオマス燃料が得られるかを報告する。また、得られたオイルの違いを検討する。