[3P-262] NanoBRET法を用いたマグネトソームタンパク質間相互作用の検出法の開発

^〇菊池咲紀¹, 江口友佳子², 田岡東^3,4 (1.金沢大・院・自然科学, 2.金沢大・ダイバーシティ推進機構, 3.金沢大・理工, 4.金沢大・ナノ研)

第95回日本生化学会大会

[3P-263] 生物発光イメージング法によるマスト細胞のサイトカイン分泌動態解析

^〇横川慧¹, 伊藤梨佐¹, 福田信治², 伊納義和¹, 鈴木崇弘², 古野忠秀¹ (1.愛知学院大学薬学部薬品分析学講座, 2.愛知学院大学歯学部生化学講座)

第95回日本生化学会大会

[3P-264（1T17e-05）] 新たな1細胞内解析技術による多核巨細胞内の核間遺伝子発現制御メカニズム解明

^〇岡田寛之^1,2, 谷彰一郎^1,2, 小俣康徳^2,3, 寺島明日香³, 斎藤琢², Roland Baron^2,4, 田中栄², 鄭雄一^1,5, 北條宏徳^1,5 (1.東京大学医学系研究科疾患生命工学センター臨床医工学, 2.東京大学整形外科, 3.東京大学医学部附属病院骨軟骨再生医療講座, 4.ハーバード大学歯学部口腔医学感染免疫教室, 5.東京大学工学系研究科バイオエンジニアリング専攻)

第95回日本生化学会大会

[3P-265（1T17e-08）] 組織切片上でのde novoリン脂質生合成活性の可視化

^〇岩間大河¹, 可野邦行¹, 川名裕己¹, 河野望¹, 長田克之², 橋立智美², 進藤英雄^2,3, 青木淳賢¹ (1.東京大学大学院薬学系研究科・衛生化学教室, 2.国立国際医療研究センター・脂質シグナリングプロジェクト, 3.東京大学大学院医学系研究科・脂質医科学)

第95回日本生化学会大会

[3P-266（1T17e-09）] 逆並行結合抑制型ペプチドペアによる抗体を蛍光免疫センサに変換するプローブタンパク質Coiled Q-probeの蛍光応答向上

^〇笹本佳那¹, 安田貴信², 北口哲也², 上田宏² (1.東工大院生命, 2.東工大化生研)

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[3P-267] 超微細針を有する自己溶解型マイクロニードルの作製および評価

^〇宮崎睦久¹, 三浦早那香¹, 山岸里緒¹, 川野優希², 横山義之², 杉野直人³, 亀田隆夫³, 竹井敏¹, 安田佳織¹ (1.富山県大・工, 2.富山産業技術研究開発センター, 3.三光合成)

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[3P-268] Time-of-day dependence of human skin barrier-related genes expression

^〇Vibriani Agnia¹, Kajiwara Susumu¹, Orihara Kanami¹ (School of Life Science and Technology, Tokyo Institute of Technology)

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[3P-269] Enhancer genetics reveals a critical role of circadian gene expression in glucose homeostasis

^〇小西理予¹, 幡野敦², 和泉自泰³, 魏范研⁴, 松本雅記², 河岡慎平^1,5 (1.京都大学医生物学研究所臓器連関研究チーム, 2.新潟大学大学院医歯学総合研究科システム生化学分野, 3.九州大学生体防御医学研究所附属トランスオミクス医学研究センター, 4.東北大学加齢医学研究所モドミクス医学分野, 5.東北大学加齢医学研究所生体情報解析分野)

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[3P-270（2T11a-01）] 時計タンパク質の相互作用リズムと翻訳後修飾コード

^〇乙部優太^1,3, 古戎道典², 饗場篤², 深田吉孝^1,3, 吉種光^1,3 (1.東京大学大学院理学系研究科, 2.東京大学大学院医学系研究科, 3.東京都医学総合研究所)

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[3P-271] AutoCircaS; 小動物の睡眠・リズムや社会性行動を自動記録並びに解析する装置

^〇石田直理雄¹, 岩城良和², 鈴木孝洋^1,3, 中山友哉^4,5, 吉村崇^4,5, 川崎陽久¹ (1.Institute for Chronobiology, Foundation for Advancement of International Science (FAIS), 2.Taise Company Ltd., 3.SHIGRAY Inc., 4.Laboratory of Animal Integrative Physiology, Graduate School of Bioagricultural Sciences, Nagoya University, 5.Institute of Transformative Bio-Molecules (WPI-ITbM), Nagoya University)

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