[3P-202(1T12a-02)] カルシニューリン脱リン酸化酵素による新たなE2F1発現制御機構 〇佐藤 悠紀1, 羽原 誠1, 正木 貴大1, 花木 駿介2, 富安 遥己1, 島田 緑1,2 (1.山口大学 共同獣医学部 獣医生化学, 2.山口大学大学院 共同獣医学研究科 獣医生化学) 第95回日本生化学会大会
[3P-203(1T12a-07)] CaMKKの基質認識機構の解明と特異的阻害分子開発への応用 〇川俣 一晟1, 美馬 光志2, 山内 陽生2, 北前 勝哉2, 山内 香奈2, 大塚 里美1, 曲 正樹1, 金山 直樹3, 徳光 浩1 (1.岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科細胞機能設計学研究室, 2.岡山大学工学部細胞機能設計学研究室, 3.岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科分子細胞工学研究室) 第95回日本生化学会大会
[3P-204(1T12a-03)] Ser/ThrホスファターゼPPM1Dによるスプライシングを介した好中球機能制御 〇鎌田 瑠泉1, 工藤 風樹1, 児玉 達哉1, 蔵 翔磨1, 重信 秀治2, 坂口 和靖1 (1.北海道大学大学院理学研究院化学部門生物化学研究室, 2.基礎生物学研究所新規モデル生物開発センター) 第95回日本生化学会大会
[3P-205] 三量体Gタンパク質Gα13の新しい活性化機構 〇朴 龍鶴1,2, 豊島 文子1,2 (1.京都大学 医生物学研究所 生命システム研究部門 組織恒常性システム分野, 2.京都大学大学院生命科学研究科 高次生命科学専攻 細胞増殖統御学分野) 第95回日本生化学会大会
[3P-206(2T12a-06)] 低分子量Gタンパク質RhoAのユビキチン化を介したストレスファイバー制御の新規メカニズム 〇宮内 真帆1, 川原 裕之1 (東京都立大学 理学研究科 生命科学専攻 細胞生化学研究室) 第95回日本生化学会大会
[3P-207] 無細胞タンパク質合成系を用いたRTP1S依存性嗅覚受容体の生産 〇佐野 聖友1, 高山 郁美1, 福谷 洋介1, 養王田 正文1 (東京農工大学大学院工学府 生命工学専攻) 第95回日本生化学会大会
[3P-208] アダプタータンパク質NCK2と三量体Gタンパク質によるRho活性化因子PLEKHG1の活性制御機構 〇河村 莉沙1, 井藤 拓哉1, 後藤 美沙紀1, 西川 将司2, 中野 駿2, Harlin Eka2, 山川 央3, 長瀬 隆弘3, 上田 浩2 (1.岐阜大・院・自然科技, 2.岐阜大・院・連合創薬, 3.かずさDNA研) 第95回日本生化学会大会
[3P-209(2T12a-07)] PTH1受容体における内在性リガンドの認識機構と構造ダイナミクス 〇小林 和弘1, 川上 耕季2, 草木迫 司1, 郷野 弘剛1, 富田 敦弘1, 小林 幹1, 志甫谷 渉1, 山下 恵太郎1,3, 西澤 知宏4, 加藤 英明1,5, 井上 飛鳥2, 濡木 理1 (1.東京大学 大学院理学系研究科生物科学専攻, 2.東北大学 大学院薬学研究科, 3.MRC研究所, 4.横浜市立大学 生命医化学研究科, 5.東京大学 総合文化研究科 広域科学専攻 生命環境科学系) 第95回日本生化学会大会
[3P-210] 蛍光検出HPLCを用いた低分子量Gタンパク質の活性化状態解析法とKRAS阻害剤評価への応用 〇荒木 信1, 吉本 果穂1, 呉 実可子1, 紺谷 圏二1 (明治薬科大学・生化学) 第95回日本生化学会大会
[3P-211(2T12a-08)] Ras発がんシグナルにおける新規がん抑制遺伝子産物RGS16の機能解析 〇大多和 宏季1, 大村 千尋1, 太田 聡1, 松儀 実広1, 多胡 めぐみ2, 富永 薫1, 多胡 憲治1 (1.自治医科大学医学部生化学講座構造生化学部門, 2.慶應義塾大学薬学部衛生化学講座) 第95回日本生化学会大会