公益社団法人日本生化学会

[1P-055] リゾリン脂質アシル転移酵素LPLAT10/LPCAT4/LPEAT2の肝臓における高発現は、グルコース依存性インスリン分泌を促進する

清水 かほり1, 小野 萌1, 三家本 武成1, 裏山 悠哉1, 中西 広樹2, 道永 昌太郎3, 吉田 瀬七1, 岩崎 美穂1, 寺田 知行1, 櫻井 文教4, 水口 裕之4,5,6,7,8, 進藤 英雄9,10, 冨田 晃司1, 西中 徹1 (1.大阪大谷大学 薬学部, 2.株式会社リピドームラボ, 3.明治薬科大学, 4.大阪大学大学院 薬学研究科, 5.医薬基盤・健康・栄養研究所, 6.大阪大学 国際医工情報センター, 7.大阪大学 先導的学際研究機構, 8.大阪大学 感染症総合教育研究拠点, 9.国立国際医療研究センター, 10.東京大学大学院 医学系研究科)

キーテクノロジー:アデノウイルスベクター

リゾリン脂質アシル転移酵素、糖尿病、糖代謝、アデノウイルスベクター、肝臓

simizukaho@osaka-ohtani.ac.jp

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