[1P-113] 蛋白質アルギニンメチル基転移酵素1とコファクターSAH複合体のCryo-EM構造解析

^〇藤間 祥子^1,2, 川本 晃大³, 廣瀬 未果³, 葛原 美和¹, 池上 暁子¹, 大徳 浩照⁴, 加香 孝一郎⁵, 金 俊達^2,6, 内山 進⁷, 加藤 貴之³, 清水 敏之⁸, 上久保 裕生^1,8, 深水 昭吉^2,4 (1.奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科, 2.革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST), 3.大阪大学　蛋白質研究所, 4.筑波大学　生存ダイナミクス研究センター, 5.筑波大学 大学院生命環境科学研究科, 6.富山大学　和漢医薬学総合研究所, 7.大阪大学 大学院工学研究科, 8.東京大学 大学院薬学系研究科)

キーテクノロジー：クライオ電子顕微鏡構造解析

翻訳後修飾酵素、構造生物学