公益社団法人日本生化学会

[1P-588] NanoLuciferase発現熱帯熱マラリア原虫を用いた複数の寄生ステージに効果を示す抗マラリア薬の探索

宮崎 幸子1, Vos Martijn W2, Geurten Fiona J.A.3, Bigeard Pierre4, Kroeze Hans3, 吉岡 祥平5, 有澤 光弘5, 稲岡 健ダニエル1, Soulard Valerie4, Dechering Koen J.2, Franke-Fayard Blandine3, 宮崎 真也6 (1.長崎大学 熱帯医学研究所 分子感染ダイナミックス解析分野, 2.Department of Parasitology, Leiden University Medical Center, The Netherlands, 3.TropIQ Health Sciences, The Netherlands, 4.Sorbonne Universite, Inserm, CNRS, Centre d'Immunologie et des Maladies Infectieuses, CIMI-Paris, France, 5.大阪大学 薬学研究科 医薬合成化学分野, 6.長崎大学 熱帯医学研究所 細胞環境構築学分野)

キーテクノロジー:遺伝子改変

熱帯熱マラリア原虫、CRISPR/Cas9、NanoLuc、創薬

y.miyazaki@nagasaki-u.ac.jp

このサイトは日本生化学会 会員ページへ移行されました。
会員ページはこちら https://member.jbsoc.or.jp/mypage/
※会員ページからアクセスした場合は抄録のパスワード認証が解除されます

会員ページへのアクセスには会員番号、パスワードが必要です。
ご不明な点は下記学会事務局へお問い合わせください。

事務局
E-mail:jbs-ho@jbsoc.or.jp
Tel:03(3815)1913 Fax:03(3815)1934

パスワード