公益社団法人日本生化学会

[2P-686] インターフェロンにより誘導されるISGはIFITM1と結合し、一部リソソームに局在する

奥村 文彦1, 仁田 暁大2, 中山 敬一 3, Hahn Alexander4, Zhang Dong-Er5 (1.福女大・国際文理・食健康, 2.熊大・シグナル代謝医学, 3.九大・生医研, 4.German Prim. Cent., Leibniz Inst. for Prim. Res., 5.Moores UCSD Cancer Cent., Univ. of Calif. San Diego)

キーテクノロジー:蛍光顕微鏡

インターフェロン誘導タンパク質、ウイルス感染、IFITM1

okumura@fwu.ac.jp

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