18:40 〜 18:58
[1S10e-04] 理論と実験からせまる体内時計の謎: 温度-振幅カップリングと温度補償性
キーテクノロジー:力学系理論, qPCR法
体内時計、時間生物学、数理モデル、qPCR法、リミットサイクル
g.kurosawa@riken.jp
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