公益社団法人日本生化学会

[2P-296] シャペロン依存性オートファジーの必須因子であるLAMP2A分子の多量体形成

清家 達朗1, 寺澤 和恵2,3, 坂本 健作4,8, 大竹 和正4,5, 寺田 透6, 渡部 徹郎3, 横山 茂之7,8, 横山 三紀3 (1.東京医科歯科大学 歯周病学分野, 2.リベロセラ株式会社, 3.東京医科歯科大学 病態生化学分野, 4.非天然型アミノ酸技術研究チーム 理化学研究所, 5.早稲田大学 早稲田大学 電気・情報生命工学科, 6.応用生命工学専攻 生物情報工学 東京大学, 7.東京医科歯科大学 構造生物学講座, 8.信州大学 創薬標的タンパク質開発講座)

キーテクノロジー:拡張遺伝暗号

LAMP2A、CMA、部位特異的架橋

seiperi@tmd.ac.jp

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