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[2S12a-03] 物理理論と構成的アプローチを用いたRNAを足場とする非膜性構造体の作動原理の理解

^〇山崎 智弘¹, 山本 哲也², 高桑 央^1,3, 吉野 彪羅³, Souquere Sylvie⁴, 土井 理恵¹, 岩田 瑞季¹, 一色 和奏¹, 梅崎 創太¹, 中川 真一⁵, Pierron Gerard⁶, 廣瀬 哲郎^1,7 (1.大阪大学大学院生命機能研究科, 2.北海道大学化学反応創成研究拠点, 3.北海道大学遺伝子病制御研究所, 4.UMS 3655, AMMICA, Gustave Roussy, 5.北海道大学大学院薬学研究院, 6.Centre National de la Recherche Scientifique, UMR-9196, Gustave Roussy, 7.大阪大学先導的学際研究機構)

キーテクノロジー：人工非膜性構造体

相分離、long noncoding RNA、NEAT1、パラスペックル