公益社団法人日本生化学会

10:00 〜 10:23

[3S04m-04] ヌクレオポリンの翻訳後修飾異常に着目した、YAP/TAZ の活性化を伴うがんに対する新規治療の可能性

向井 智美1, 佐藤 龍洋1, 亀井 保博2, 加藤 輝2, 三城 恵美3,4, 青木 正博4, 廣島 健三5,6, 関戸 好孝1 (1.愛知県がんセンター研究所 分子腫瘍学分野, 2.基礎生物学研究所 超階層生物学センター バイオイメージング解析室, 3.名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所 分子構造センター, 4.愛知県がんセンター研究所 がん病態生理学分野, 5.千葉大学大学院医学研究院 遺伝子生化学, 6.東京女子医科大学八千代医療センター 病理診断科)

キーテクノロジー:核輸送動態の解析

O-GlcNAc 修飾、ヌクレオポリン、YAP/TAZ

smukai@aichi-cc.jp

このサイトは日本生化学会 会員ページへ移行されました。
会員ページはこちら https://member.jbsoc.or.jp/mypage/
※会員ページからアクセスした場合は抄録のパスワード認証が解除されます

会員ページへのアクセスには会員番号、パスワードが必要です。
ご不明な点は下記学会事務局へお問い合わせください。

事務局
E-mail:jbs-ho@jbsoc.or.jp
Tel:03(3815)1913 Fax:03(3815)1934

パスワード