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[3S07m-04] イトラコナゾールの新たな生物活性に着目したプローブ化

^〇大金 賢司^1,3, 川端 彩希², 塩井 隆太³, 安藤 勇輝³, 相川 京子¹ (1.お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系 (理学部化学科), 2.お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科理学専攻, 3.東京大学定量生命科学研究所)

キーテクノロジー：生物活性化合物のプローブ化

ケミカルプローブ、構造活性相関、光親和性標識、イトラコナゾール