公益社団法人日本生化学会

18:00 〜 18:20

[3S13e-06] 神経変性疾患の治療・予防標的としてのシャペロン介在性オートファジー

関 貴弘1,2 (1.姫路獨協大学 薬学部 薬理学研究室, 2.熊本大学 大学院生命科学研究部 薬物活性学分野)

キーテクノロジー:蛍光観察によるCMA活性評価

シャペロン介在性オートファジー、神経変性疾患、脊髄小脳失調症

tseki@gm.himeji-du.ac.jp

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