[3-J-2-CS5-6] 重症度、医療・看護必要度の評価業務改善に関する取り組み
看護支援システムの温度板(経過表)から看護必要度システムへ評価を連動する評価連動機能を当院の医療情報部門職員が開発を行った。
この評価連動機能を運用することで必要度の評価精度が向上し評価漏れが低減、評価を判断しシステムに入力する時間が大幅に短縮され病棟看護師の業務改善に貢献する事ができた。
この評価連動機能を運用することで必要度の評価精度が向上し評価漏れが低減、評価を判断しシステムに入力する時間が大幅に短縮され病棟看護師の業務改善に貢献する事ができた。