[LS2-4] 情報統合を推進するSDMと部門システム連携について
SDMでは、様々な診療データを統一した定義で保存し、医療情報システムの共通インフラとして利用できるように設計している。また診療録などの文書においては、原本性を証明できるように、記録時に電子キーを保存している。
このSDMを文書管理システムや部門システムと連携することにより、各々のシステムに必要な収集、変換、保存、検索、表示、レポート機能を集約することができる。SDMを部門システムと融合するメリットについてご説明いたします。
このSDMを文書管理システムや部門システムと連携することにより、各々のシステムに必要な収集、変換、保存、検索、表示、レポート機能を集約することができる。SDMを部門システムと融合するメリットについてご説明いたします。