[4-B-2-01] ゲノム個別化医療をとりまく現状について

^○岡田随象¹ (1. 大阪大学大学院医学系研究科)

第39回医療情報学連合大会（第20回日本医療情報学会学術大会）

[4-B-2-02] 公的データベースを介した研究データの国際的な共有について

^○川嶋実苗¹ (1. 国立研究開発法人科学技術振興機構バイオサイエンスデータベースセンタ―)

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[4-B-2-03] 国内外のゲノム医療の研究開発におけるゲノム・オミクス情報の収集と利活用

^○荻島創一¹ (1. 東北大学東北メディカル・メガバンク機構)

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[4-B-2-04] AI時代を見据えた健康・医療分野での個人データ利用のためのルール作り

^○山本奈津子¹ (1. 大阪大学データビリティフロンティア機構)

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[4-E-2] 『標準化』の活用－システムの接続からBig dataの時代へ－

篠崎和美¹、柏木賢治²、越後洋一^3,4、奥田保男⁵、木村通男⁶、吉冨健志⁷、永田啓⁸ (1. 東京女子医科大学眼科、2. 山梨大学医学部眼科、3. 日本光電、4. 日本IHE協会、5. 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構、6. 浜松医科大学医療情報部、7. 福岡国際医療福祉大学、8. 滋賀医科大学医療情報部)

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[4-E-2-01] 臨床研究へのBig dataのための『標準化』に対する現場の医師の願い

^○篠崎和美¹ (1. 東京女子医科大学眼科)

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[4-E-2-02] 緑内障におけるデータ標準化とビッグデータの活用

^○柏木賢治¹ (1. 山梨大学医学部)

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[4-E-2-03] JCSデータ出力標準フォーマットガイドライン（SEAMAT）による標準化

^○越後洋一^1,2 (1. 日本光電工業株式会社、2. 日本IHE協会)

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[4-E-2-04] 放射線部門における線量管理と記録の現状

^○奥田保男¹ (1. 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構)

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[4-E-2-05] 医療情報の標準化－標準化の幅と深さ

^○木村通男¹ (1. 浜松医科大学医学部附属病院医療情報部)

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