特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[1P-0048] ヒトのトポイソメラーゼIリン酸化活性に不可欠な要素の探索:トポイソメラーゼIとSRSF1スプライシング因子の相互作用を可能にするドメインの特徴

Agnieszka Sztyler1、Kaja Przygonska2、Monika Szewczyk1、Katarzyna Grudziaz3、〇石川 尊士1 (1.ポーランド国立ワルシャワ大学・生物学部・分子生物研、2.ポーランド科学アカデミー・生物物理研、3.ポーランド国立ワルシャワ大学・化学学部・生物化学研究センター)

intrinsically disordered domain, kinase, phosphorylation, topoisomerase I, nuclear protein

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