第39回日本分子生物学会年会

2016年11月30日〜 2016年12月2日
パシフィコ横浜

[1P-0181] 卵子形成および着床前発生過程のDNAメチル化制御におけるUhrf1の役割

〇前之原章司¹、鵜木元香¹、Jafar Sharif²、古関明彦²、藤英博¹、大石裕晃¹、佐々木裕之¹ (1.九州大学・生体防御医学研究所・エピゲノム制御学分野、2.理化学研究所・統合生命医科学研究センター・免疫器官形成研究グループ)

Uhrf1, DNA methylation, oocyte, blastocyst, WGBS

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

Tweet