特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[1P-0784] 組換え体バキュロウイルスでのインフルエンザウイルスHA遺伝子のコドン最適化はmRNAの発現量を増大させる

〇黒田 和道1、芝田 敏克1、杉田 繁夫3、前川 憲一2、根路銘 国昭2 (1.日本大学医学部、2.生物資源研究所、3.JRA競走馬総合研究所)

コドン最適化, インフルエンザウイルス, 発現量

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