第39回日本分子生物学会年会

2016年11月30日〜 2016年12月2日
パシフィコ横浜

[1P-0863] 赤色蛍光タンパク質を用いた生体内cAMP可視化プローブの開発

〇伊藤幹¹、原田一貴²、Devina Wongso³、坪井貴司²、北口哲也^3,4 (1.東大・院理・生物科学、2.東大・院総文・生命、3.早稲田シンガポール研・細胞情報、4.早大・総合研究機構)

fluorescent protein, cAMP, biosensor, bPAC

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

Tweet