18:15 〜 19:45
[2F4] 第4回ヤング・サイエンティスト・シンポジウム(第2部フォーラム)「あなたの研究が世界を変える/基礎と臨床の架け橋 トランスレーショナルリサーチの未来」
「ヤング・サイエンティスト・シンポジウム」は米国研究製薬工業協会(PhRMA)が実施する、基礎研究に携わる日本人若手研究者を対象とした人材育成支援プログラム『ヤング・サイエンティスト・プログラム』の一環として実施するものです。今回は、第39回日本分子生物学会年会のプログラムの一つとして、ランチョンセミナー/フォーラムの2部構成で実施します。
この第2部フォーラムでは、「産・官・学」からパネリストを招いて、日本の課題であるトランスレーショナルリサーチ(TR)のシーズ探索から臨床研究、さらには企業への導出の仕組みと実績について紹介し、参加者の皆様を交えたディスカッションを行います。是非、若手研究者の皆様の今後のキャリアデザインの参考にして頂ければ幸いです。
本フォーラムが、ライフサイエンスの進歩に寄与されている若手基礎研究者の方々にとって、ご自身の研究を異なる視点から見ることによって生まれる新たな価値の創造や、創薬への可能性について考えるきっかけとなることを願っております。皆様のご参加をお待ちしております。
■話題提供者
・石埜 正穂(札幌医科大学 医学部医科知的財産管理学)
・桑原 宏哉(東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 脳神経病態学分野)
・草間 真紀子(日本医療研究開発機構 戦略推進部医薬品研究課)
・楠 淳(Johnson & Johnson INNOVATION)
・河野 悠介(JITSUBO株式会社)
※ 米国研究製薬工業協会(PhRMA)は、米国で事業を行なっている主要な研究開発志向型製薬企業とバイオテクノロジ―企業を代表する団体です。加盟企業は新薬の発見・開発を通じて、患者さんがより長く、より健全で活動的に暮らせるよう、先頭に立って新しい治療法を探求しています。
この第2部フォーラムでは、「産・官・学」からパネリストを招いて、日本の課題であるトランスレーショナルリサーチ(TR)のシーズ探索から臨床研究、さらには企業への導出の仕組みと実績について紹介し、参加者の皆様を交えたディスカッションを行います。是非、若手研究者の皆様の今後のキャリアデザインの参考にして頂ければ幸いです。
本フォーラムが、ライフサイエンスの進歩に寄与されている若手基礎研究者の方々にとって、ご自身の研究を異なる視点から見ることによって生まれる新たな価値の創造や、創薬への可能性について考えるきっかけとなることを願っております。皆様のご参加をお待ちしております。
■話題提供者
・石埜 正穂(札幌医科大学 医学部医科知的財産管理学)
・桑原 宏哉(東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 脳神経病態学分野)
・草間 真紀子(日本医療研究開発機構 戦略推進部医薬品研究課)
・楠 淳(Johnson & Johnson INNOVATION)
・河野 悠介(JITSUBO株式会社)
※ 米国研究製薬工業協会(PhRMA)は、米国で事業を行なっている主要な研究開発志向型製薬企業とバイオテクノロジ―企業を代表する団体です。加盟企業は新薬の発見・開発を通じて、患者さんがより長く、より健全で活動的に暮らせるよう、先頭に立って新しい治療法を探求しています。