特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[2LBA-100] PP2A阻害因子SET/I2PP2Aの胃癌における役割の解明

〇円城寺 秀平1、矢部 滝太郎1、吉村 和大1、川崎 秀吉1、櫻井 優2、坂井 祐介2、竹之内 寛子3、吉野 茂文4、硲 彰一3、永野 浩昭3、大島 浩子5、大島 正伸5、Michael P. Vitek6,7、松浦 哲也8、筆宝 義隆9、臼井 達哉10、大浜 剛1、佐藤 晃一1 (1.山大・共獣・薬理、2.山大・共獣・病理、3.山大・院医・消化器外科、4.山大・医病・がんセンター、5.金沢大・がん進・腫瘍遺伝研、6.デューク大・医センター・神経、7.Oncotide Pharmaceuticals社・リサーチトライアングルパーク、8.横市大・医病・消化器肝臓、9.千葉国立がんセンター、10.山大・共獣・毒性)

Gastric cancer, PP2A, SET/I2PP2A, E2F1

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード