特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[2P-0008] 抗がん剤aclarubicinの細胞毒性はSUMO・ユビキチン修飾と核およびミトコンドリアの制御破綻に由来する

〇飯星 悠1、黒田 将吾1、石原 孝也2、石原 直忠2、斉藤 寿仁1,3 (1.熊大・理・生物、2.久留米大・分子生命研・高分子化学、3.熊大・院・先端科学・生物科学)

SUMO, ubiquitin, anti-cancer drug, mitochondria, nucleolus

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