特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[2P-0653] アメリカトリパノソーマはp62 を介する宿主の選択的オートファジーを回避する

〇鬼塚 陽子1、高橋 裕子1、植松 亜美1、新城 翔子1、瀬戸 絵理2、嶋田 淳子1 (1.群大・院保・生体情報検査科学、2.群大・院医・分子予防医学)

Trypanosoma cruzi, autophagy, p62

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード