第39回日本分子生物学会年会

2016年11月30日〜 2016年12月2日
パシフィコ横浜

[2P-0762(2AS19-3)] 新規選択的PPARα modulator（SPPARMα） K-877の非アルコール性肝炎モデルマウスに対する作用の検討

〇佐々木裕輔^1,4、田中十志也^1,2、朝日山壮登⁴、池田(木谷）薫^1,2、稲垣毅^2,3、酒井寿郎^2,3、児玉龍彦¹ (1.東大・先端研・システム生物医学、2.東大・システム疾患生命科学による先端医療技術開発（TSBMI）、3.東大・先端研・代謝医学、4.興和株式会社)

PPARalpha, Nuclear Receptor, NASH(Nonalcoholic Steatohepatitis)

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

Tweet