第39回日本分子生物学会年会

2016年11月30日〜 2016年12月2日
パシフィコ横浜

[3P-0125] コケイン症候群と紫外線高感受性症候群の分子病態解析

〇賈楠^1,2、中沢由華^1,2,3、郭朝万^1,2、唐田清伸^1,2、岡泰由^1,2、嶋田繭子^2,3、宮崎仁美^2,3、千住千佳子^2,3、荻朋男^1,2,3 (1.名大・環研・発生遺伝、2.長大がん・ゲノム不安定性研究拠点、3.長大・原研修復)

Nucleotide excision repair, Cockayne syndrome, UV-sensitivity syndrome

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