特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3P-0135] Rad18による複製後修復、Chk2による細胞周期制御機構が失われると、ゲノムDNAが不安定化し細胞老化が誘導される

〇田上 友貴1、立石 智1 (1.熊大・発生研・損傷修復)

Rad18, Chk2, senescence

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード