特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3P-0524] 精子の受精能獲得にはCNNMsによる細胞内Mg2+濃度の調節が重要である

〇山崎 大輔1、宮田 治彦2、船戸 洋佑1、藤原 祥高2、伊川 正人2、三木 裕明1 (1.大阪大・微研・細胞制御、2.大阪大・微研・遺伝子機能解析)

capacitation, Ca2+ influx, magnesium, hyperactivation

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード