特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3P-0662] IFN-lambda2による風疹ウイルスの感染制御

〇上林 大起1,2、倉田 貴子1、弓指 孝博1、駒野 淳3 (1.大阪府立公衆衛生研究所・感染症部ウイルス課、2.大阪市立環境科学研究所・調査研究課微生物保健グループ、3.国立病院機構名古屋医療センター・臨床検査科)

rubella virus, congenital rubella syndrome, interferon lambda, placenta, persistent interferon

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