特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3P-0720] 肥満誘導性肝臓癌におけるinterleukin-33の役割解明

〇中村 大1、蒲池 史卓1、山崎 翔太1、新井 達也1、原田 陽介2、久保 允人3、羅 智文1、吉本 真4、中江 進5、原 英二4、大谷 直子1 (1.東理大・院理工・応用生物科学、2.東理大・薬・生命創薬、3.東理大・生命研、4.公益財団法人・がん研究会がん研究所・がん生物部、5.東大・医科研)

obesity, hepatocellular carcinoma, senescence-associated secretory phenotype (SASP), interleukin-33, regulatory T cell

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