特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[1LBA-119] ヒスチジン脱炭酸酵素レポーターマウスを用いたヒスタミン産生細胞のイメージングの試み

〇高井 淳1、島田 昂志1、森口 尚1、大津 浩2、山本 雅之4,3 (1.東北医薬大・医・医化学、2.適寿リハビリテーション病院、3.東北大・院・医化学、4.東北メディカルメガバンク機構)

ヒスタミン、大腸菌人工染色体、GFPトランスジェニックマウス、インビボイメージング、敗血症

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード