特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[1P-0124] アルキル化DNA損傷が引き起こすアポトーシスにおけるクロマチンリモデラーの役割

〇武石 幸容1、藤兼 亮輔2、力武 美保子2,3、大林 祐子2,4、高橋 達郎5、関口 睦夫1、日高 真純2 (1.福歯大・先端科学研究センター、2.福歯大・細胞分子生物学、3.福歯大・成長発達歯学、4.福歯大・口腔顎顔面外科学、5.九大・院理)

DNAミスマッチ修復、アポトーシス、クロマチンリモデリング、DNA複製、アルキル化剤

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード