特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[1P-0256] クラスリン仲介型エンドサイトーシスにおけるPI(4,5)P2によるアクチン骨格制御

〇進藤 礼奈1、和田 卓1、長野 真1、十島 純子1,2、十島 二朗1 (1.東京理大・基礎工・生物工、2.東京工科大・医療保健)

出芽酵母、クラスリン仲介型エンドサイトーシス、アクチン細胞骨格、PI4P5キナーゼ、細胞内輸送

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