特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[1P-0514] 加齢性長期記憶障害は記憶固定時のドーパミン作動性神経の過剰興奮により生じる

〇松野 元美1、上村 望1,2、堀内 純二郎1、大房 京子1、齊藤 実1 (1.公益財団法人東京都医学総合研究所、2.東京大学大学院新領域創成科学研究科)

加齢性記憶障害、長期記憶、グルタミン酸、ドーパミン作動性神経

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード