特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[1P-0736] タンパク質の残余双極子カップリング(RDC)測定における配向力、温度安定性、表面改質容易性を兼ね備えた新規配向剤

〇内田 紀之1、石田 康博1、海老名 保男2、佐々木 高義2、相田 卓三1,3 (1.理化学研究所、2.物質・材料研究機構、3.東大院工)

核磁気共鳴、残余双極子相互作用、配向剤、タンパク質、熱安定性

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