特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[1P-0738] ヌクレオプラスミンを用いた精子ヒストン残存領域の再評価

〇山口 幸佑1、岡田 由紀1 (1.東大・定量研・病態発生)

精子、ヒストン、ヌクレオプラスミン、クロマチン免疫沈降シーケンシング

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