特定非営利活動法人 日本分子生物学会

16:15 〜 16:40

[1PW1-12-2] ヒストン残基レベルの情報統合から見えてくる基本原理

〇関 政幸1、長谷川 恭子2、中林 悠1、堀越 正美2 (1.東北医薬大・薬、2.東大・定量研)

大きな揺らぎのない領域、揺らいだ状態で形をとらない領域、ヒストン、相互作用領域

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