特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[2P-0007(3AW-09-1)] ゴノサイトでの新規DNAメチル化に付随して起こる多段階のクロマチンの緩み

〇山中 総一郎1、西原 秀典2、藤 英博3、永井 映司4,5、橋本 浩介6、朴 聖俊4、渋谷 あおい1、Ana Maria Suzuki6、田中 悠二郎1、中井 謙太4,5、Piero Carninci6、佐々木 裕之3、塩見 春彦1 (1.慶應義塾大学 医学部 分子生物学教室、2.東京工業大学 大学院生命理工学研究科 細胞制御工学研究センター、3.九州大学 生体防御医学研究所 エピゲノム制御学分野、4.東京大学 医科学研究所 ヒトゲノム解析センター、5.東京大学大学院 新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻、6.理化学研究所 生命医科学研究センター トランスクリプトーム研究チーム)

精原細胞、ATAC-seq、Hi-C、条件的ヘテロクロマチン、新規DNAメチル化

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