特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[2P-0107] hnRNP KのRNA結合モチーフはAIDによる免疫グロブリン遺伝子多様化に必須である

〇尹 紫薇1、小林 牧1、胡 文君1、ベーガム ナシム アラ1、本庶 佑1 (1.京都大学医学研究科)

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード