特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[2P-0132(1PW1-03-3)] BRD4-NUTとZ4因子による高アセチル化メガドメイン形成とNUT Carcinomaの生存

〇塩田 仁志1、Janine E. Elya1、Artyom A. Alekseyenko2、Paulin M. Chou3、Shelby A. Gorman4、Olena Barbash4、Kelly Becht1、Kristina Danga1、Mitzi I. Kuroda2、Valentina Nardi5、Christopher A. French1 (1.ブリガムアンドウィメンズ病院/ハーバードメディカルスクール・病理学、2.ブリガムアンドウィメンズ病院/ハーバードメディカルスクール・医学部・遺伝学、3.アンアンドロバートH.ルーリー小児病院シカゴ・病理学、4.グラクソ・スミスクライン・腫瘍研究開発・癌エピジェネティクスDPU、5.マサチューセッツ総合病院/ハーバードメディカルスクール・病理学)

NMC、BRD4-NUT、メガドメイン、ZNF532、ZNF592

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