特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[2P-0252] BioID法によるビオチン化部位の大規模スクリーニングで明らかとなったSTINGタンパク質の相互作用因子

〇茂谷 康1、梶本 真弓美1、小迫 英尊1 (1.徳大・先端酵素研)

自然免疫、STING、オルガネラ、BioID、IFITM3

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