特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[2P-0434] 性染色体がコードするヒストン脱メチル化酵素Kdm5c及びKdm5dによる心臓発生の制御

〇小杉 真由子1、大谷 舞衣1、吉川 友里香2、板倉 陽子2、伊藤 駿瑛1、豊田 雅士2、関田 洋一1、木村 透1 (1.北里大・理・幹細胞、2.東京都健康長寿医療センター研究所・老年病態・血管医学)

ヒストン修飾、性染色体、心臓、発生

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