特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[2P-0439(2PW2-05-3)] 分化多能性の獲得に必要なクロマチン再編成において転写因子Esrrbの果たす役割

〇足立 健次郎1、Hans R Schöler1 (1.Dept of Cell and Dev Biol, Max Planck Institute for Molecular Biomedicine)

多能性、リプログラミング、エンハンサー、転写因子、ヌクレオソーム

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