特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[2P-0576(1PW-15-2)] パルミトイル-L-カルニチンは大腸がん細胞株においてアポトーシスを誘導し、浸潤を抑制する

〇小又 尉広1、山岸 直子2、高山 善晴1 (1.農研機構・畜産研究部門・畜産物研究領域・畜産物機能ユニット、2.和歌山県立医大・医・解剖第一)

大腸がん細胞、ワールブルグ効果、パルミトイル-L-カルニチン、アポトーシス、浸潤

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