特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[2P-0647] Ara-C(シタラビン)の作用機序の解明

〇津田 雅貴1、井出 博1、武田 俊一2、廣田 耕志3 (1.広島大学・理学研究科・数理分子生命理学、2.京大・医、3.首都大学東京・理工学)

Ara-C (シタラビン)、複製ポリメラーゼ、ヌクレオシドアナログ

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード