特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3LBA-023] アルキル化DNA損傷により誘導されるミスマッチ修復因子依存的なPCNAの修飾

〇林田 元気1,2、日高 京子3、藤兼 亮輔4、日高 真純4、續 輝久5、釣本 敏樹6、中津 可道2 (1.九大・院システム生命科学、2.九大・医・基礎放射線医学、3.北九大・教育基盤センター、4.福岡歯科大・細胞分子生物学、5.福岡歯科大・先端科学研究センター、6.九大・院理・生物)

DNA損傷応答、アポトーシス、MSH2、O6-メチルグアニン、MGMT

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