特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3P-0078] 表面プラズモン共鳴法による味覚受容体T1R細胞内C末端領域とカルシウム結合タンパク質の相互作用の速度論的解析

〇吉田 涼希1、安井 典久1、山下 敦子1 (1.岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科)

GPCR、味覚受容体、表面プラズモン共鳴法

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