特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3P-0208] ユビナガコウモリゲノムに内在するボルナウイルス由来遺伝子は潜在的に機能性RNA結合タンパク質をコードする

〇向井 八尋1,2、堀江 真行1,3、小林 由紀4、小嶋 将平1,2、前田 健5、朝長 啓造1,2,6 (1.京都大学ウイルス・再生医科学研究所RNAウイルス分野、2.京都大学大学院生命科学研究科生体動態制御学、3.京都大学白眉センター、4.日本大学生物資源科学部動物医科学研究センター、5.鹿児島大学共同獣医学部獣医微生物分野、6.京都大学大学院医学研究科分子ウイルス学分野)

内在性ウイルス様配列、コウモリ

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード