特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3P-0335] 翻訳後修飾によるApelin受容体タンパク質の細胞内局在と安定化調節の可能性

〇金城 俊彦1、海老澤 俊1、野久保 達哉1、東 紘史1、前田 定秋2、倉本 展行1 (1.摂南大学薬学部機能形態学研究室、2.摂南大学薬学部薬物治療学研究室)

Gタンパク質共役受容体、翻訳後修飾、MAP キナーゼ

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